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Posted by ミリタリーブログ  at 

2008年09月24日

写真館番外編

はぁ...リアルに忙しいです...

先程帰って来てから早々スーパーのATMに直行したばかりなので疲れがツヴァイです...

さぁ、久々の更新です(何日ぶり!?


ユンケルタイサンポルシェの悲劇、タイヤがバーストしてマシンにダメージを受けてストップした直後の写真です。
そして真の悲劇は...

確かに"最速"名門ポルシェにとってはある意味悲劇wwwww




ランボルギーニ&紫電の悲劇、紫電がランボさんにヘアピンで追突の写真です。ランボさんは奇跡的に復帰できたものの紫電はダメージが大きくピットリタイアとなりました。



さぁ、ヴィッツレースの開幕だ!!

途中でマフラーが取れてカランカラン鳴ってるマシンがありますが、それはヴィッツと言えどGTに勝るとも劣らぬ白熱バトルを展開している証拠なのです!!


ヴィッツレースとは、市販乗用車の「トヨタ・ヴィッツターボ」をネッツやプライベーターが「公道を走れるレギュレーション」を組み、それに適合したチューンドヴィッツでサーキットを走るレースです。 GTの合間にサーキットでやってました^^


混戦の極み!!


え~っと、時間が無いので今日はお開き!!(爆  


Posted by Schnee4  at 18:49Comments(2)クルマ・SUPER GT

2008年09月13日

写真館其の弐(GT300)

更新滞りの極み、今日はもてぎの予戦です(笑
チームブログを見てもらうと分かりますが、またしても初音ミク Studie GLAD BMW Z4がトラブルで出走不可能となり涙を...無念...

動画を撮りすぎて写真が極端に少なくなってしまった結果、300クラスの写真の少なさ&ブレに唖然(申し訳無いです...

散々なギャラリーですが、見てやってください(^_^;


プリヴェKENZOアセット・紫電:毎年優勝争いに参加する強豪チーム。このマシンは、ムーンクラフトが「公道での究極のパフォーマンスを目指し開発した」マシンである。まだ市販に至っておらず、その予定もまだない。尚、前年の鈴鹿1000km優勝チームであるが、今年はランボルギーニとクラッシュしてリタイア。
監督は後藤誠、ドライバーは高橋一穂と加藤寛規。


EBBRO UEMATSU 320R:300クラスの爆走マシン、ヴィーマックを駆るチーム。目立った活躍こそ無いものの、安定した走りが定評。
監督は植松忠雄、ドライバーは阪口良平と松下昌輝。


プロμマッハ号 320R:エブロと同じく320Rのチーム。「マッハGoGoGo」のマッハ号をモチーフにしたマシンで参戦している。こちらも目立った成績は残していないが、やはり安定した走りで着実に力とデータを蓄えている。尚、プロμとは「プロジェクトμ」の略称である。
監督は戸田光宏、ドライバーは玉中哲二と山野直也。


ORC 雨宮 SGC-7:06年GT300クラス王者、雨宮レーシングのマシン。前年までは「RE雨宮RX-7」だったが、ORC(小倉レーシングクラッチ)をスポンサーに迎え、チーム名とカラーリングを変えた。高回転型ロータリーエンジンの音はGT全車の中で一番高い音を出す。
監督は雨宮勇美、ドライバーは折目遼と井入宏之。


ニッソーサービスC6(写真右):GT唯一のシボレー・コルベット。カロッツェリアのデータが無いのと空力特性から大苦戦しており、フリー走行ではシェイクダウン直後のBMW Z4にすらタイムで劣るなど、まだまだ改良の余地が山ほどある。
監督は瀧川大輔、ドライバーは谷川達也と武井寛史。


JIMCENTER ADVAN F430:登録上はフェラーリF430だが、実際はフェラーリ360モデナにF430のパーツとエンジンを載せたレプリカカーのようなマシン。フェラーリと言えば百戦錬磨だが、GTでは最大のライバル、ランボルギーニにやり込められている。
監督は栗山浩行、ドライバーは田中哲也と植田正幸。


ウェッズスポーツIS350:GT300クラスながら多くのファンを持つチーム。第2戦まではFRに改造した「トヨタ・セリカ」だったが、3戦からはMRに改造した「レクサス・IS350」にマシンチェンジした。リアのエアロパーツがDTM車両と見まごう程の派手さを誇る。また、セリカの爆音(ダンロップインプと良い勝負をするほどのノッキング音やエンジン音)に別れを告げ、ISの静かなエンジン音に変わった。嗚呼、セリカ...Come back!!!!!
ドライバーに伝説の走り屋、織戸学を迎え、ドリフト走行―――ではないが、それを髣髴させるアグレッシブな走りを魅せる。
監督は坂東正敬、ドライバーは織戸学と阿部翼。


ユンケルパワータイサンポルシェ:300クラス参戦中のポルシェ勢「最強直線番長」チーム。そのあだ名の通り直線ではRRの代名詞、トラクションでマシンを押し出し、どんどんライバル車をごぼう抜きして行く。
ドライバーの元走り屋、谷口信輝はウェッズスポーツ・織戸の最大のライバル(イケメン勝負も)であり、D1GP・SUPER GTでも一進一退の超接近バトルを繰り広げている。
監督は西澤和之、ドライバーは谷口信輝と山路慎一。


石松・RYUMA HANKOOK GT3:ポルシェ勢で劣勢に立たされているチーム。空力的にあまり開発が進んでおらず、コーナリングのダウンフォースが不足しており、今後の開発に期待されている。
監督は鈴木恵一、ドライバーは井上貴志とファン・ジヌ。


HANKOOK PORSCHE:ハンコック・GT3と同じく空力に苦しむチーム。ドライバーの逸話としては、木下は156cmという身長の低さから「史上最速の小学5年生」、影山は黄金時代の活躍から「スカイラインGT-Rの化身」と呼ばれている。
監督は武田敏明、ドライバーは木下みつひろと影山正美。


ARTA Garaiya:日本のASLが開発したマシン。ARTA NSXと同じチームのマシンである。速さとダウンフォースのバランス定評があり、コーナリングの安定性はダンロップインプと並び優れている。毎年優勝争いに加わっているが何かと不運に遭い、優勝を逃がす事もしばしばある。
監督は金曽裕人、ドライバーは高木真一と新田守男。


MOLA レオパレス Z(写真最前):300クラスで数少ない日産のマシン。そして今年の1000km覇者。この鈴鹿ではウェイト(ウェイトハンディの錘)を降ろすはずだったが、逆に優勝し、ウェイトがさらに加算された。ドライバーの星野一樹は前年の500クラス、カルソニックインパルZに乗っていた。また、監督は女性である。
監督は芳賀美里、ドライバーは星野一樹と安田裕信。


GREEN TEC KUMHO IS350:ウェッズスポーツと同じくIS350で参戦するチーム。派手なエアロパーツもウェッズスポーツのそれと殆ど共通で、第3戦から少しずつ戦闘力を上げている。ドライバーの黒沢琢弥は06年のエブロのドライバーで、レースアクシデントとも見れる接触でペナルティを受けた際マジギレしたという逸話がある。
監督は深江伯史、ドライバーは黒澤琢弥と井口卓人。


WILLCOM ADVAN VEMAC 408R:PHS最大手のウィルコムがスポンサーのチーム。ピットウォークのノベルティでチームキャップを配布するなどサービス誠心が最高である。ベース車両の408Rはヴィーマック最上級の車種で、使用するのはこのチームだけとなっている。
監督は本島伸次、ドライバーは柴原眞介と黒澤治樹。


外車の外国屋&LMP ポルシェ:今シーズン初頭は黒のカラーリングだったが、赤と銀のカラーリングになったチーム。ハンコックポルシェと並んで空力に不安を抱える。また、ドライバーの入れ替わりが激しい。
監督は小林文則、ドライバーは山岸大と石橋義三。


CUSCO DUNLOP SUBARU IMPREZA:GT初のスバル、GT初のAWD(All Wheel Drive)のインプレッサWRX STiで参戦するチーム。去年まではFRだったが、今年からはAWDで参戦する事になった。スバルと言えばWRCだが、サーキットでも通用するクルマを目指すべくGTにも参加した。走りとしては駆動方式の特性からして雨・曇り向きで、予戦では2位に1秒以上の差をつけていた。また、ピットアウトからのタイヤの温まりも早く、路面温度に左右されないのが最大の強みである。エンジン音は先述のセリカと同系統の音で、水平対向エンジン特有の重低音がハンパなく大きな音とノッキングを出す。現在参戦中の車両はGDB型だが、近いうちにGRB型に車両変更する見通し。
監督は大溝敏夫、ドライバーは山野哲也と佐々木孝太。


DAISHIN ADVAN Z:レオパレスZと同じく日産のチーム。マシンの空力は申し分無い出来だが、セッティング、もしくはエンジンに改善の余地があるのか、成績としては中の中となっている。
監督は大八木信行、ドライバーは青木孝行と藤井誠暢。


アクティオ ガヤルド RG-3:イタリアの暴れ牛、ランボルギーニのマシン。同じランボのムルシエラゴと比較してマシンの開発が遅れているため目立った活躍はしていない。フロントのスリットやディフューザーの迫力の強さが特徴で、ファンも少なくない。
監督は明嵐正彦、ドライバーは和田久と栗原宗之。


triple a ムルシエラゴ RG-3:GT最強の爆音を轟かせるムルシエのチーム。SGC-7に匹敵するほどの高音を持ちながら、インプとセリカを足して3倍したような音量が最強。是非手に入れたいマシンである。
監督は則竹功雄、ドライバーは山西康司と余郷敦。


ライトニング マックィーン apr MR-S:毎年ルーキーをドライバーにするチーム。ルーキーという以上、ムルシエラゴに突撃したり単独スピンするなどヒヤヒヤさせる走りが有名。尚、前年300クラス総合優勝をこのチームで成し遂げた石浦宏明はGT500クラスのイクリプスSC430でドライバーを務めている。
監督は金曽裕人、ドライバーは平手晃平(現在負傷中)と国本京祐。


ARKTECH BOXSTER-GT:ハンコックタイヤとライバル関係にあるクムホタイヤがスポンサーのマシン。ポルシェ・ボクスターといえど空力パーツの少なさ故にあまり揮わず、ドライバーとエンジンのポテンシャルが十分に発揮できずにいる。
監督は金子秀男、ドライバーは小泉洋史と黒澤翼。


楽天 BOMEX 320R:グラデーションの美しい320Rのチーム。ヴィーマック勢で成績はなかなかのものであるが、あまり目立って活躍する事は無い。しかしそれが幸運なのか、クラッシュなどは殆どない。
監督は中川浩志、ドライバーは周防彰悟と山下潤一郎。



初音ミク Studie GLAD BMW Z4:GT初のイタ車チーム。何故初音ミクをペインティングしようとしたかはチームブログにその秘密が...
GT未知の領域なので何かとメカニカルトラブルが多く、鈴鹿に続き今日・明日のもてぎでも出走不可能の事態に陥ってしまった。
余談だが、レースクィーンの3人組は「ミクミク☆ギャルズ」といい、全チーム中最も知名度が高い。尚、彼女らの持つサーキットパラソルはGTマシンのボディと同じカーボンファイバー製で、とても高い。アルミ製の市販バージョンも検討中との事。
監督は鈴木康昭、ドライバーは田ヶ原章蔵と菊池靖。



ふぅ、これ書くのに5時間も要してしまいました...画像がアレなのとか、写真が無くて紹介出来なかったチームとかありますが勘弁してくださいm(_ _)m
番外編もお楽しみに!!  
タグ :SUPER GTGT300


Posted by Schnee4  at 19:52Comments(11)クルマ・SUPER GT

2008年09月08日

写真館其の弐(GT500)

ここ数日胃腸炎で寝込んでました...更新滞ってすみませんm(_ _)m

さて、いよいよ予戦・本戦の写真です!!



実はデジカメの扱いに不慣れな私ですので数百枚撮った写真の大半がブレまくってしまい、高性能なキャノンのデジカメの性能が発揮できませんでした...orz

しかし中には「おおっ!」と感じるようなヤツもあるので(ry

さて、ドゾー(^_^;


Honda編


ARTA NSX:去年のシリーズチャンピオンで、鈴木亜久里率いるARTA(Autobacs・Racing・Team・Aguri)のマシン。ここ一発と言う時に速さを見せる。
監督は鈴木亜久里、ドライバーはラルフ・ファーマンと井沢拓也。




TAKATA 童夢 NSX:例年NSX勢の中で1番の速さを見せるが、何かと不運に巻き込まれる、というここぞという時に弱いチームである。だが常に安定と速さを持った走りを見せ、常に上位争いに食い込む走りが定評。300クラスや23号車(XaNaVi GT-R)に派手にパッシングすることで有名。
監督は中村卓哉、ドライバーは道上龍と小暮卓史。


REAL NSX:去年から参戦したチームで、謎が多い。スポンサーにチョイ悪オヤジの雑誌、LEONが入っている。
監督は伊与木仁、ドライバーは金石勝智と金石年弘。


RAYBRIG NSX:NSX勢古参のチームで、毎年トリッキーな走りを魅せる。ボディカラーリングのデザインがアグレッシブで、真似して市販NSXにカラーリングを施す人もいる。監督、高橋国光さんは百戦錬磨・一騎当千の「生きる伝説」と呼ばれている。また、ドライバーの2人はGTきってのイケメンコンビと呼ばれ、ファンが多い事で有名。
監督は高橋国光、ドライバーは細川慎弥と井出有治。


EPSON NSX:静かなる職人の走りがウリのチーム。ブルー&ホワイトのカラーリングはNSXと調和をなしており、まさにサーキットの風と呼ぶに相応しい。監督の息子はF1ドライバー、中嶋一貴。
監督は中嶋悟、ドライバーはロイック・デュバルと平中克幸。


TOYOTA編




DENSO SARD SC430:スープラ時代から参戦しているチーム。トヨタグループ最強のデンソーがメインスポンサーで、スパークプラグで右に出る者はいない。しかしながら走りには少し抜けたものが目立ち、潜在能力を引き出せずにいる。ちなみにデンソーは世界で分野2位の企業である。
監督は飯田彰、ドライバーはアンドレ・クートと高木虎之介。


ENEOS SC430:このチームは今年から参戦している。去年のシリーズチャンピオン、伊藤大輔がホンダから移籍したチームである。初年ながらSC430勢の中でも好成績を残しており、開発次第で恐るべく戦闘能力を発揮するであろう。
監督は土沼廣芳、ドライバーはビヨン・ビルドハイムと伊藤大輔。


ZENT CERUMO SC430:パチンコ店の善都がスポンサーの強者チーム。GT最速男の立川祐路が駆るだけあって、恐ろしいほどの走りを垣間見せる。特に富士スピードウェイでは無類の強さを見せ、マシンとドライバーの能力の高さが手に取るように分かる。尚、もう一人のドライバー、リチャードは去年までニッサンのエースナンバー、ザナヴィに乗っていた。突然の移籍に日産ファンからは裏切り者呼ばわりされている。
監督は竹内浩典、ドライバーはリチャード・ライアンと立川祐路。


ECLIPSE ADVAN SC430:イクリプスこと富士通テンがスポンサーのチームで、電装系に強い(?)チーム。全体的にダウンフォースが不安定らしく、苦戦するチーム。ドライバーに去年の300クラス王者、石浦宏明を迎えており、古参ながら新鮮な雰囲気を醸し出している。今後の活躍に期待。余談だが、写真の通りレースのスティントを重ねるごとにリアホイールが排気により黄ばむというこのチームだけの特徴がある。
監督は土屋春雄、ドライバーは石浦宏明と土屋武士。


宝山 KRAFT SC430:焼酎などを作る宝山がスポンサーのチーム。ドライバー選考に佐々木孝太を候補に挙げたが、走りに若さを求めるが故に落としてしまった(佐々木は300クラスに)。中々良い走りを見せる佐々木を落としたのが少しまずかったのか、去年の勢いが嘘のように劣勢に立たされている。


PETRONAS TOM'S SC430:SC430の中でも最速のチーム。ドライバーの2人は何も言う事は無いほどの速さを見せるが、他車に激突する事やペナルティの回数が群を抜いて多い(そのほとんどがアンドレの犯行で、被害に遭うのはいつも日産)。
監督は関谷正徳、ドライバーはアンドレ・ロッテラーと脇坂寿一。


NISSAN編


XaNaVi nismo GT-R:ニッサンのエースナンバー、23を冠するマシン。ニッサン勢のワークス代表と言う事で、積極的に新開発のエアロパーツやエンジンなどを積んでいたりする。昔から華々しい活躍を遂げており、このチームは「日産の華」と呼ばれている。ドライバーの本山はこのチームの化身である。
監督は飯島嘉隆、ドライバーはブノワ・トレルイエと本山哲。


MOTUL AUTECH GT-R:チーム・ニスモの2号車。GTでマシンを2台も出すチームはニスモ以外どこにもない。ポジション的には副・ザナヴィだが、実質ザナヴィよりも速さを見せる。ドライバーのミハエルは日本語ペラペラで、妻はプロテニスプレイヤーの伊達公子。
監督はザナヴィと同じく飯島嘉隆、ドライバーはミハエル・クルムと柳田真孝。



CALSONIC IMPUL GT-R:私が最も好きなチームであり、今回のレースの覇者であるチーム。監督・星野一義さんの現役時代に立てた「青の伝説」を掲げ、開幕戦から強さを見せた。前年、モチュールのドライバーだった松田をチームに迎え、戦闘力を数段上げた。巧妙なレース運びと監督の檄が相まってファンが非常に多い。それ故か、販売ブースの中で一番の品数と品揃えを誇る。
監督は星野一義、ドライバーはセバスチャン・フィリップと松田次生。


WOODONE ADVAN Clarion GT-R:あのジャニーズのスーパーアイドル、近藤真彦率いるチーム。フェアレディZ時代に大苦戦したが、GT-Rに車種変更後メキメキと頭角を表してきている。近藤真彦さんは、「サーキットの自分はアイドルじゃない。レーサーなんだ。」と語っており、「サーキットでは"マッチ"ではなく"近藤真彦"と呼んでもらいたい」とも語っている。
監督は近藤真彦、ドライバーはジョアオ・パオロ・デ・オリベイラと荒聖治。


YellowHat YMS TOMICA GT-R:オートバックスの永遠のライバルであるイエローハットのマシン。GT-R勢では珍しく成績が揮わず、大苦戦している。尚、長谷見監督はカルソニックの星野監督と現役時代からのライバルである。GT監督になった現在もホシノインパルvs.ハセミモータースポーツの戦いが白熱している。
監督は長谷見昌弘、ドライバーはロニー・クインタレッリと横溝直輝。


500クラスの全チーム写真です^^ ウッドワンの写真がアレしかなかったもので...近藤監督、申し訳無いです...orz
後に300クラスと番外編も書きますよ~^^  


Posted by Schnee4  at 01:47Comments(7)クルマ・SUPER GT