シュネー隊本部基地・管制塔

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この頃、剣道でやらかした腰の痛みが疼く...どうも、シュネー4でございます。

夕方に帰って来て、それから猛烈に眠くなってきたので、20分ぐらい仮眠してました。
クロスバイクの整備に使うスパナに丁度良いサイズが無く、買いに行こうと思っていたのでちょっくら量販店へGO。
5本組み10通りの大きさの物を買ってきて、ATMで今月の給料を確認。　ウホッ、良い収入ｗｗ

で、ホワイトチョコレートが無性に食べたくなったのでついでに買ってきて、さて帰ろうかと店を出て歩き出した所...

急速発進して来たインプレッサSTiに轢き殺されるかと思いましたｗｗｗｗｗ

若い人が乗っているのかと思いきや、50歳代ぐらいのオバハンが乗ってました。
恐らく亭主か息子の物だと思うのですが、あんな基本性能の高いクルマに無謀な運転をするオバサン乗っけるなよ...と言ってやりたいですね。

とか言いつつメッセンジャー乗りまがいの走行を時々してしまう俺もそうなんですけどね(＾_＾；  

さっき、とある近くの量販店に粉チーズと唐揚げを買いに行った訳なんだけども。

何気なくそこのカーピットを見てみると...何と痛車が!!　地元にも痛車が居るなんてと純粋に感動したｗ

暗かったのであまりよく視認できなかったけど、うろ覚えの頭を働かせて何とか再現してみた。


↑俺の大好きなクラン・クラン、
さらに反対側には大人クランが
居ると言う手の込みよう!


トヨタのカルディナと言うクルマなんですが、この写真の型をベースにエアロと良いホイールがはまってました。
痛車に理解の無い人間が見たら何だこれモノですが、俺らから見れば究極の芸術。
店の中でニヤケ顔が治まらず凄く怪しい人になってたけど、そのぐらいインパクトが強かった。

自分もインプレッサ買ったら六連星のラリー仕様かCUSCOレーシングのGTマシン仕様にしようかと思ってるんですが、ひょっとしたら痛車になってるかもしれませんなｗ  

いや～、行って来ましたよ名古屋。

往復3時間ちょいかな～なんて思ってたんですが、あろう事か大須へ行くためにroot1から伏見大通りに曲がらなきゃいけない所を直進ｗ
危うく豊田市まで行くところだったｗｗｗｗｗ

気付いた時には瑞穂区を走ってたので、戻るまでに数十分かかった...しかも金山周辺で道に迷い、半ベソをかきながらショボショボ走ってましたｗ
その途中でランボルギーニ・ムルシエラゴがGTマシン並みの爆音を響かせながら(勿論シフトチェンジ時のバックファイアも!)俺の横を通り抜けて行ったのには物凄く驚いた...その数分前に見たフェラーリ・マラネッロがショボく思えた瞬間であった。


で、やっと伏見大通りに入り、大須に着く頃には2h29m19sという最悪のタイムを記録orz


↑大須と言えば「赤門通り」


↑やっぱりシャバの空気は良いねぇｗ


↑俺が名古屋に居る時間で大半を過ごすのは
ここ、グッドウィル。入るとカオス空間なので要注意ｗ


↑グッドウィルの駐輪場にて。
ルノーオレンジはどの自転車より
も際立って目立ってました。

実に、大須に居た時間は10分。スタート前にお墓参りに行って来て、その時墓石に膝をぶつけて出血＋打撲を負って痛かったので早いとこ帰りたかったｗ
改めて赤門の特殊な信号からスタートし、何事も無く(クルマに轢かれそうになって、ドライバーにこれでもかと罵声を浴びせてやったけど)計測開始地点まで戻って来ました。
タイムは1h26m25s、当初の予定通りのタイムよりも4分弱速かった!!

今日走って来て分かった事が少し。

1.道幅狭いから怖い
2.歩行者や対向車が怖い
3.やたら道路の凹凸があってバイクに悪いし怖い
4.まんじゅう怖い
5.自転車で名古屋なんて2度と行きたくない

疲れるし命の危険が伴ってくるので、これ以降は二度と行かないだろうなｗｗｗ

で、帰って来てから地図で今日俺が辿ってきたルートの総走行距離を計算してみると、実に117kmも走っていた事が判明。
理由は簡単、瑞穂区に迷い込んだり名古屋駅に行こうとして断念したり金山で迷ったり、散々なルートを辿っていたのでこうなったのですｗ

とにかく、疲れたのでもう寝ますｗ  

ご機嫌麗しゅう皆様方、シルバーウィークの予定はもう決まっているだろうか。

私は明日バイトに行って、それから四連休でございます(と言ってみるテスト)。

さて久々の連休ともあって、久しく友人こぞってサバイバルゲームをしてみようかと。
はたまた、登山に出掛けるロードレーサーを差し置いて自転車で走りに行こうかと。
はたまたまた、PS3がオーバーヒートするぐらいゲームを1日中やっていようかと。

色々な事を考えているのだが、まぁ、なるようになれの精神で過ごそう。


そう言えば、先日例のサイクルショップでやっとオイル買って来た。
100mlで1,575円て、ムチャクチャ高ぇ(´°д°`)

で、先に買って来たパーツクリーナーでスプロケットとチェーンを吹いてやり、ウエスでチェーンを拭くとどす黒い液がｗｗ
買って1ヶ月もしないのにもうこんなに汚れてるとは驚き。
その後オイルをチェーンのコマに1つ1つに1滴1滴垂らし、ギアを1から6まで回してやるとそりゃもう見違えるほど!!

流石ロード用ケミカル、5‐56とは比べ物になりませんな。
それからと言うもの、僅かではあるけどぺダリングのレスポンスが上がった...かも?
しかし、抵抗感は大幅に無くなったと実感出来るぐらい良くなったのは確か。音がまず違うもの。

皆さんもスポーツバイクやシティサイクルをお持ちでしょうが、スポーツバイクならずシティサイクルも決して安物だと思わず、しっかりとメンテナンスしてやると愛着湧きますよｗ  

昨日の話だけど、帰り際に前々から買い損ねた自転車用オイルを買いに行って来た訳なんだけども。

サイクルショップ閉まってたｗ

実は、2日前も行って来た訳なんだけど、その時も臨時休業で閉まっていたのでもう萎えた...

早いとこ買ってこないとそこら辺を走ってる小学生の自転車のように「キャリキャリキャリ...」というチェーンがこすれる音が出はじめるので、何とか今日は開いてる事を祈る（＾_＾；


さて、この頃そんな感じで自転車の話題が先行しがちなんだけども、久々にエアガンの話。

先日、愛用のマルイ・デザートイーグルをメンテナンスしていて気付いた事。
何ヶ月と油を点していないので、動きが悪くなってるんじゃないかと。
実際、燃費が極端に悪くなった事は確かなので、いっちょティッシュでグリスをふき取り、ラジコンの低粘度グリスを塗ってみた。

で、試射してみると、幾分動作は良くなったかなと感じ取れるぐらいにブローバックが滑らかな気がしたｗ
やっぱり、エアガンも可動部品がある以上注油は欠かせませぬな。

そう言えば、昔買ったコンバットマガジンを久しぶりに見ていたら、デザートイーグルを扱った記事が載っていたのでちょっと読んでいたんだけど、やっぱりショップのカスタムは凄いと今更思わされた...

ハンマーをM92F T.Mのように肉抜きしてあったり、グリップがフォーグのグリップを模倣して作ってあったり等、俺らじゃどんだけ頑張っても出来そうにない物、また、考え付きそうにない物を作ってしまう。

やっぱり、実績とアイディアがあるからこそのショップなんだと思う。
ファーストやらECHIGOYAやらフロンティアやら、ゲーマーなら誰もが知っているショップは、ただパーツを販売してるだけじゃないって言う肩書きがあるからこそ、絶大な人気を誇るんだと。

はぁ、新しいG36Cはいつになるのやら...

そう、しみじみと考えていた日でしたとさ。  

今日もトレーニングの為に長島へ行って来ました。ロードレーサーの友達はお腹を壊してしまって欠場ｗ

サイクルショップでパーツを買って来たので、root23から北へ向かったんですが、とにかく西風に翻弄されまくりでした。
本当に南北にひたすら走るので、横からの風は向かい風と同じぐらい酷いもの...

セクション1は西南西の風だったのでまともに走れないという事は無かったんですが、セクション2で一気に風が右前から吹き出す事となってしまったので、やはり地獄の区間でした。
しかもセクション1の途中で大きな石を踏んでしまい、バランス崩して路肩の草むらにダイブ!!
自転車にキズは無かったんですが、肘と膝を打撲してしまい、鈍い痛みに悩まされる事に...

セクション2の対策として、「バイシクル・クラブ」という自転車専門雑誌で読んだ、「ケツの筋肉を意識したぺダリング」を意識する走り方をしてみたら、向かい風の中でも驚くほど速く走れました。

やはり、フォームだけでなく筋肉も意識してペダルを回すと速くなるのは歴然のようです。

で、さらに酷かったのがセクション2から3に向かう方向、すなわち「西に真っ向から向かう区間」。
西風が正面から吹いて来るので、死ぬかと思いましたｗｗ　ギアをインナーにしてケイデンスを高速にしないと走れないぐらい酷かったです...

そこを抜けてセクション3を走り出しても、先のように若干の追い風は無く、むしろ西北西の風に...orz
さらに道幅が狭いのでクルマが怖かった。　仕方なく堤防の上を走る事にしたんですが、風がせり上がって来るのでまともに走れたもんじゃない。
何とか1時間以内に走り切ろうと頑張っていたんですが、root23のトラス橋を目前にタイムアウト...


↑この時点でタイムアウト、
川の波が斜め左から吹いて
来る風に因る物だと分かる筈

目標タイムに後れをとる事約2分、無事完走しました。
今回は相棒が居なかったので心細かったんですが、途中途中でバーの握り方を変えて走ったりと、一定のスピードを意識せずに走れたのが大きなプラス面だったと思う。
しかも、前回走った時より明らかにマイナスな条件ばかりの中で前回と同じようなタイムを出せた事に驚きました。
家からの往復＋ブラブラと市内巡り(サイクルショップに寄ったついでに)をしてきたので、今日は総走行距離が50kmぐらいになったかな～。

今度のシルバーウィークにはそのノウハウを元に、更に長距離を走れるよう計画を組んで走りに行こうと思う。  

6年以上動いてきた、初めて手にしたG-SHOCKのバッテリーが息絶えました...


1万円程度で買えるようなモデルなんですが、これには思い出があって。
それもあってか1年以上、1日とて外した事は無かったです。
ついに外してしまったのは、もう一つの「MUDMAN」を買った時。　そして今は「The G」シリーズ、でもスポーツ時には現役でそれらを使ってます。
来年あたりにはG-SHOCKシリーズ最高峯モデル「MR-G」シリーズに手を出そうかとｗ

一生手放す気はないので、電池交換に行って参ります。
換えればまた目覚めてくれるんですが、自分で換えると内部の気圧が抜けて浸水してくるんですよね。
なのでCASIOの工場へ送ってもらって、メンテナンスと共にやってもらうしか手はない...

あ、そう言えばもう1本のG-SHOCKも気圧が抜けていたようなｗ

両方でメンテナンス費5千円は軽く超えるだろうな...

G-SHOCKは男のファッション、いや、武士の魂なので、是非皆さんもその魅力と相棒としての心強さに気付いてもらいたいです。  

昨日、近くのスバルに車検の予約して来ました。

ラジエーターの減圧に加えて、スパークプラグか電装系の故障でエンジンスタート時にアクセルを踏むとエンストのような症状が出るので、丁度この機会に直そうｗ

我が家には1台しかクルマが無いので、このフォレスターがぶっ壊れたら足はもう自転車しかない...
そうならないように大切に扱っているんですが、やはり初代後期型なので年式的に怖いです。

そんな事言いつつもそろそろ買い替えを考えているんですが、次はインプレッサS-GTかレガシィB4になりそうです。レガシィは現行型ならB4と前々から決めてました。何より、リアのエクステリアがカッコイイ!!
買ったらオプションでSTiホイール、STiゲノムマフラー、STiショックアブソーバーにSTiダンパー...もうね、STi大好き...

まぁ、家計が火の車なのでそんな悠長な事は言ってられないんですが、何とかお金をためて買おうと頑張ってますｗ  

昨日、唐突にトレーニングしたくなって、8時から11時ぐらいまで街中を駆け回ってました。
サイクルジャージに着替えて、途中でレンタルショップとサイクルショップに寄って行こうと考えていたので、トレシャツと財布をリュックに入れて出掛けましたｗ

家から5分ぐらいの距離に大きなバス通りがあり、そこから東に行くと市の中心街へ向かう道があるのですが、そこは1km程の下り道で飛ばすと最高なんですよ。
ここら辺は山を削って作った団地なので、起伏が激しいのです。

で、一気に下りだすと、横を走る車と速度があまり変わらない。サイクルコンピューターが付いていないので詳しくは分からないですが、この時間のクルマの速度なら...恐らく50km/h以上は出ていたかな?

爽快感に浸りながら下っていると...1台の軽自動車が何とバス停の路肩に停車しようと急ブレーキしやがった。
後方確認もしないで急に止まるなんて、ドライバー失格だろうが!!

クルマと数十センチ、間一髪で回避し走り出し、後ろを向いて怒りの表情と共に中指を立てた。ライトであまり確認出来なかったけど、確かにドライバーはこっちを見ていた。　面と向かって「今後気をつけてくれ」と言ってやりたいぜ...

で、そこからまた山を登り出し、国道沿いのレンタルショップへ。
マクロスプラスを借り、早々とトレーニングに戻りましたｗ

そこから市の中心街を走り回り、疲れも溜まってきた所でサイクルショップへ。　まぁ、進んで行きたいという店では無いんですが、スポーツサイクルに乗る上では心強い店。
前々から欲しかったWAKO'Sのパーツクリーナーを買って来ました。スプロケットやディレイラーの洗浄にはマジックリンを使っていたんですが、やっぱりこれじゃコンポーネントには悪いかなと思い、買って来たんです。
その時にロードの納期を再確認してみた所、やはり10月か11月になる見込みらしいです（-_-；

...今気付いた、汚れを落としてもオイルが無ければ意味無いじゃん...orz
仕方ない、今度買ってくるか（＾_＾；

あ、皆さん自転車のチェーンとかスプロケットとかに5-56使ってませんか?
あれは最悪の潤滑油です。 粘度が水並みなのでネジやナットを外す時には重宝するんですが、浸透力と流動力があるのでチェーンなどに元々塗ってある潤滑油を追いやってしまい、2～3日もすると乾燥して結局潤滑油の役割を失ってしまうんですよ。
そのまま走ってるとチェーンがちぎれたりスプロケットの歯が削れたりと、駆動系全体の寿命が縮まってしまうので、フィニッシュラインなどの自転車専用ケミカルメーカーのオイルを使う事を強くお勧めします。

しばらく国道沿いを往復し、20kmぐらい走ったかな。さて帰ろうかと走っていて、信号待ちの為にブレーキをかけていると、目前にビアンキのサイクルジャージを着たロードレーサーがｗ
勿論ビアンキのロードバイクでしたが、グレードは安かったですｗｗｗ
でも流石ロード、信号が変わって走り出すと、グングン加速していってあっという間に彼方へ。
そんな背中を見送りながら低速で走って、バス通りの道へ。　交差橋の下を走っていると、何やら怪しげな2人組が。
近付くにつれて、状況が把握出来た。　不運な事に、シティサイクルに乗っていた高校生2人の片割れがパンクしていて、さらに不幸な事にそのチューブがスプロケットに巻きついていたんですよ。
サイクルジャージ着てる以前に、そもそも困っている人を助けない訳にはいかない俺の血が騒ぎ、どうしました?と声をかけ、バイクを止める。
ママチャリの修理はした事が無いんですが（そもそも乗った回数が5本の指で数えられるぐらい）、これは良い経験だと内心張り切ってましたｗｗｗ

で、修理開始～♪
一目でチューブが絡み付いてると分かり、どうしようもないのでチューブを引きちぎる事に。　幸い、少し時間がかかりつつも無事にチューブを取り外し、修理の時に新しいチューブを付けるようにと言い残して帰りました。
やっぱり、人助けは良い事だね＾＾　心が洗われると言うか、した方もされた方も嬉しいよね＾＾

帰って来てからギアオイルで汚れた手を洗って、サイクルジャージを手洗いして脱水機に放り込みました。
やっぱり下手に洗濯出来ないので、帰って来る度に手洗いです。

疲れたのですぐさま床に入った訳ですが、あの悪質なドライバーが頭から離れなくて不快な気分だった...  

先日、５年以上乗っていたマウンテンバイクの後継車（約2万7千円）を買って来た訳ですが、これが価格に似合わず良い性能を発揮してくれる。

かの有名な自動車メーカー、ルノーのクロスバイクなんですが、初期状態はカウルがママチャリのような物で、クロスらしさがあまり感じられないんですよ。何かこう良い方法は無いかと考えながら走っていると、ある事件が...

走っている途中にカウルが折れてしまったため、次の日にこれを買った自転車専門店に行って来ましたｗ

幸い代わりのマウンテンバイク風のカウルを無料で貰って来たので、前後カウルを取っ払う。するとさっきまでのシティサイクル風クロスバイクが本物のクロスバイクに!!
で、工具が必要無い貰って来たカウルを付けると、駅まで行くのに充分な格好に。このカウル、外すとレース仕様になるのでかなり使い勝手が宜しい＾＾

コンポーネントはシマノの安物なんですが、街乗りなら充分な性能。また、フレームはダイヤモンドフレームなので、意識せずともカッコイイｗ

今日は早上がりだったので、ロードレーサーの友達と一緒に長島１周(約30km)して来ました。やはり同じ自転車乗りなので綿密なルート確認やペース配分がとてもスムーズに行えました。　やっぱり、計画を立てて確実に時間を考えて走りに行くので、安心して行けます。
まぁ、自転車が好きな人ならそのぐらいは出来ないとね～ｗｗｗｗｗ
思い付きで走らないのが自転車乗り、愛車も自分の身も大事ですから。

ロードレーサーの友達は彼の愛車「GIOS」で、何と普通のペダルからビンディングペダルに換装していた!!
シューズとペダルを固定する事で引き足が使えるようになり、効率の良いぺダリングが可能になるんですよ。

クロスにはサイクルコンピューターが付いていないので、友達に先導してもらってスピード管理をしてもらいました。
1号線から北端までのセクション1(約7km)、北端から南端までのセクション2(約13km)、南端から1号線までのセクション3(約10km)のコースで、セクション1は平均25km/hで慣らし、セクション2は向かい風の中で平均28km/hの地獄区間、セクション3は平均35km/hの追い風走行と配分して行きました。
普段ならセクション2は無風か少しの追い風なんですが、今日に限って28km/hを維持するのが無理なほど向かい風が吹いていて、地獄気分を味わいましたｗ

今日に限ってのセクション2の向かい風、普段の友達なら23～25km/hで走行するらしいんですが、今日は俺が居ると言う事で張り切ってましたｗ
流石ロード、少しペースが落ちているとは言え、カッチリ27km/hを維持していました。付いて行くのがやっと...しかし、友達もペース維持はかなり疲れたとの事。もしかしたら、ロードが納車されてまた走りに行くとなったら、俺が友達を抜いちゃうんじゃないかと心配してましたｗ(しかしへなちょこの俺が彼に敵う訳は無い...)

セクション3は折り返しなので、向かい風が追い風となって走りやすかった。でもギアがアウターなのに回り切ってしまって、最高速が伸び悩んでしまった...

セクション3の途中、自転車を降りて休憩しようとしてたんですが、その時に友達が派手にずっこけましたｗ
ペダルからクリートが外れなくて、足が固定されたまま真横にズドン!!　幸い彼にも自転車にも怪我は無かったので良かったです（＾_＾；

今日は予定通り1時間ちょいで走り切ったのですが、友達はまさかクロスバイクでここまで付いて来られるとは思ってもいなかったようです。　こりゃロードが納車されるのが楽しみだ＾＾