2010年01月17日
Road On The 山!!
土曜、試験がどうのこうのでバイトを休まざるを得なくなり、ただでさえ少ない給料がまた少なくなった...(泣
しかし昼からの時間が出来たので、ポリフォニカのコミックをアニメイトで予約していたのでロードバイクを駆って隣町へGO。寒くてトレーニングを怠りがちだったので良いトレーニングになったw
昨日はサイクルコンピューターの計算では約650kcal消費したけど、実際気温が低く、向かい風に悩まされて体力も相当使ったので実測値以上は消費したかも。
で、さらにさかのぼって先週の話だけど、久々に山を攻めてみた。
地元の標高400m、舗装路で約3.5kmの急勾配を友人と攻城。 数いるロードレーサーやマウンテンバイカーのトレーニングコースとしても有名で、全日本で活躍する選手も好んで登る名所。行きつけのサイクルショップの店長「O川君」もちょくちょく行くらしい。
以前登った時は貧相なマウンテンバイクだったのでろくにスピードも出ず、ギアも貧弱で変に力が入って腰が痛くなる始末。途中数回降車して休憩せざるを得ないような酷いものだったけど、やっぱりロードは違う。一定のペースで無理なく行けるし、腰も全然痛くならない。別次元の走行感覚に感動さえ覚えたw
で、ゼーハー言いながら頂上に着き、一息ついてみると真正面に良い眺めが広がる^^
そして、自転車も映えるw
そうこうしているうちに気温が下がって来て、さて帰ろうかとした時に何と別のロードレーサー軍団が!
何でも、彼らは近隣の市のロード乗りが集ったサークルみたいなものらしく、メンバーの方々も20~30代と幅広い。
あまりにもシュールだったので俺らのも並べてパシャリw
左から
GIOS AL LITE
ANCHOR RCS5Eq
PINARELLO FP1
GIOS AL LITE
BIANCHI MINIVELO
皆で和気藹々と喋っていて、同じ趣味のモノ同士集まると盛り上がるあの何とも言えぬ高揚感にしばらく話が弾んだw
陽も傾き加減だったので、一緒に下山する事になった。後に1人加わり、大人数(総勢7人)で細い下り道を駆け抜けるのは凄くスリリングで、アドレナリン濃度が高まって最高だった^^
最後の分岐点でサークルと分かれ帰路へ。しかしグローブが指出しだったので既に指先の感覚が無く、このまま走るのはブレーキ操作が危うかったので、一旦近くの神社で缶コーヒーを買ってポカポカと。この時期温かい飲み物が重宝されるのか、冷たい飲み物より10円高かった(チクショーw)
そんなこんなで道の途中に友達の家があり、そこで別れて俺も帰った訳で。
家に帰るには山を1つ越えなければならないので結構疲れたけど、帰って風呂に入ったら疲れが吹き飛んだ^^
皆さんも、山を登ってみてはいかがだろうかw
しかし昼からの時間が出来たので、ポリフォニカのコミックをアニメイトで予約していたのでロードバイクを駆って隣町へGO。寒くてトレーニングを怠りがちだったので良いトレーニングになったw
昨日はサイクルコンピューターの計算では約650kcal消費したけど、実際気温が低く、向かい風に悩まされて体力も相当使ったので実測値以上は消費したかも。
で、さらにさかのぼって先週の話だけど、久々に山を攻めてみた。
地元の標高400m、舗装路で約3.5kmの急勾配を友人と攻城。 数いるロードレーサーやマウンテンバイカーのトレーニングコースとしても有名で、全日本で活躍する選手も好んで登る名所。行きつけのサイクルショップの店長「O川君」もちょくちょく行くらしい。
以前登った時は貧相なマウンテンバイクだったのでろくにスピードも出ず、ギアも貧弱で変に力が入って腰が痛くなる始末。途中数回降車して休憩せざるを得ないような酷いものだったけど、やっぱりロードは違う。一定のペースで無理なく行けるし、腰も全然痛くならない。別次元の走行感覚に感動さえ覚えたw
で、ゼーハー言いながら頂上に着き、一息ついてみると真正面に良い眺めが広がる^^
そして、自転車も映えるw
そうこうしているうちに気温が下がって来て、さて帰ろうかとした時に何と別のロードレーサー軍団が!
何でも、彼らは近隣の市のロード乗りが集ったサークルみたいなものらしく、メンバーの方々も20~30代と幅広い。
あまりにもシュールだったので俺らのも並べてパシャリw
左から
GIOS AL LITE
ANCHOR RCS5Eq
PINARELLO FP1
GIOS AL LITE
BIANCHI MINIVELO
皆で和気藹々と喋っていて、同じ趣味のモノ同士集まると盛り上がるあの何とも言えぬ高揚感にしばらく話が弾んだw
陽も傾き加減だったので、一緒に下山する事になった。後に1人加わり、大人数(総勢7人)で細い下り道を駆け抜けるのは凄くスリリングで、アドレナリン濃度が高まって最高だった^^
最後の分岐点でサークルと分かれ帰路へ。しかしグローブが指出しだったので既に指先の感覚が無く、このまま走るのはブレーキ操作が危うかったので、一旦近くの神社で缶コーヒーを買ってポカポカと。この時期温かい飲み物が重宝されるのか、冷たい飲み物より10円高かった(チクショーw)
そんなこんなで道の途中に友達の家があり、そこで別れて俺も帰った訳で。
家に帰るには山を1つ越えなければならないので結構疲れたけど、帰って風呂に入ったら疲れが吹き飛んだ^^
皆さんも、山を登ってみてはいかがだろうかw