2010年03月23日
SUZUKA!
伝統の開幕戦鈴鹿、今年は凄かった!!
GT500ではホンダの新型マシン「HSV-010」の実力、ニッサン・レクサスの進化
GT300ではグッスマレーシングのポルシェでのチームリスタート、去年の強豪チームのバトル
が個人的な見モノで、予選から白熱した雰囲気が漂っていた。
Studie GLAD R@cing改めGOODSMILE RACING with COX、ミクポルシェのピットも、走行データの収集に大忙しのようで、終始ピリピリした様子であった...
変酋長から発せられる気迫...逞しい!!
公開車検でHSVを近くで見た時に、新型マシンに変わってもやはりフロントマスクはどことなくNSXに似ていると思ったw
ホンダらしさと言うか、ホンダスピリッツ溢れるマシン^^
ケーヒンは相変わらず美しいカラーリングだ...
そう言えば今年はハセミがGT300になったり、ポルシェ等のチームが減ったりと、不況の影響が去年以上に直に現れていて、正直今後が不安。
毎年鈴鹿に招待してもらい、ホスピタリティラウンジのチケットを頂くJIMGAINER様も今年は1台体制になってしまい、それに加えてラウンジのチケットではなく入場券とパドックパスのみになって、財源の厳しさを物語っていた。
ちなみに予選日のピットウォークで、Kondo Racingのノベルティを貰いに行ったら、近藤正彦監督目当てのオバサン達にもみくちゃにされて死にかけた...
その後ミクポルシェのピットに凸したら凄い数のファン達が居て、しかしそれでも何と滑らかな動き!! 正直感動したwww
チームの鈴木SD(スポーツディレクター)さんに2日前に突貫で描きだしたB★RSレーシングミク(プリンターの赤トナーが無くなって全体的に緑がかってしまったけどw)を手渡し、「今回こそ鈴鹿を完走出来る事を祈ってます!!」と応援、アツい握手を交わす!!
今度こそ、チームの意地を見せてやれ!
ところで、きよさんの姿が見えなかったので、SDカードさんに聞いてみると
「ごめんなさい、きよタンは居ないんですよ...」
ここのチームと言えばきよさん、そのきよさんが居ないと聞いてショックだった...
きよさん、今年の700kmには帰って来てくれるのかなぁ...
決勝日には、昨日やることはあらかた済ませたので駐車場巡り。今年はどんなクルマが居るのかな~?(笑
早速スゲェのを見つけた!! 友達が焼き鳥屋さんに行っている間に座っていると、GT300の暴れ牛のような音が...
ちょwwwカウンタックwwwwwwwwww
生まれて初めて見た...スーパーカー黄金時代の頂点に立った名車中の名車、ランボルギーニ・カウンタック!!
何十年たった今でも、その王者たる雰囲気を纏ったボディは街ゆく者の眼を惹きつける...
ちょwwwディアブロwwwwwwwww
カウンタックの後継車、ランボルギーニ・ディアブロ。一番好きなランボさん。
「悪魔」という車名からも感じられる凶暴さを隠し持ったデザイン、でも流れるようなスポーティー感に憧れを持つ...
GDA-E型のインプレッサWRXの一部分にもこんなこだわりが。
男のロマン!!
インプレッサならず、スバルのクルマに一番合うマフラー、STi Genome。スバル・テクニカ・インターナショナル自慢のマフラーで、通なスバリストなら必ず装着している代物。
何と言っても水平対向エンジンのドコドコ音を引き立ててくれる砲弾型に加え、パイプの太さも太く更に重厚感のあるサウンド。そして刻印の素晴らしさ、嗚呼、素晴らしきかなゲノムマフラー...
数あるフェラーリの中でも、コイツほど異色な者は居なかった...
F...1?
そう、フェラーリ・エンツォ・フェラーリ。見て分かるようにまさしくデザインはF1そのもの。カウンタックに続き生まれて初めて実車を見て、威風堂々と地面に据わる姿に強烈な印象を受けた。
言葉では表現出来ない高揚感と感動で、王者と言うよりは覇者という言葉が相応しい。いつか1度で良いから乗ってみたいw
数々の名車・名パーツに出会えるという所もGTの名物。皆さんも、道行くクルマや駐車場に停まっているクルマにスポットを当ててみよう!!
ピットウォークでは、昨日の教訓を活かし、ニッサンには近付かないようにした(笑
んでもって、スバルの神2人組、山野さんと佐々木さんにサインを貰いに行ってからウェッズスポーツへ。妹が風邪をひいてしまい、ファンの織戸学さんに会えなくなって悲しんでいたので、クリアファイルにサインをしてもらった。片岡さんは温厚ですごく良い人だったけど、MAX織戸は怖かった(^_^;
ミクポルシェの前では、変酋長とSDカードさん(笑)がステッカーを配布していて、「鈴鹿に勝つ!」と断言しておりました!
変酋長、ガンバレ!!
さて、いよいよGT決勝!!
昨日の予選、ポールポジションはやってくれたぜこのマシン、HSV-010!!!!!
ファンの期待を裏切らない、それがニューマシン。
フォーメーションラップでエンジンを高鳴らせ、ホームストレートに進入。シグナルがグリーンに変わると同時にGT500が加速、怒涛のエンジン音が1コーナーに響き渡る。混乱は無く、スムーズにS字、逆バンクへと登って行く。
それに続くはロータリーエンジンの爆音、GT300のPP、雨宮RX-7。シグナルが消えて300の大騎士団が出陣!!
こちらもスムーズに1コーナーを攻略し、どんどん鈴鹿を駆けて行く。
と、その時!!
ピエール北川「おおっと、GT300が多重クラッシュ!! これは...ガライヤと紫電、アクシオとポルシェか!?」
何と、毎年強豪のガライヤと紫電が絡んで走行不能なクラッシュ、そこにアクシオが突っ込んで中破、それを避けようとしたポルシェが危うくクラッシュ寸前で停止。
そのポルシェこそ、ミクポルシェだった...その瞬間がモニターに出た時は、また鈴鹿の悪魔が襲ったのかと絶望感が込み上げてきた。
しかし周回遅れになりながらもまた帰って来たのを見つけて、すごくホッとした。SBT(スーパー・番場・タイム)発動!!
何か今回はイケる気がするぞ!!
そんな中、直前に降り出した雨のお陰で、GT500が5台同時にオーバーランするという珍事を目撃(笑
数周重ねた所で、1コーナー内側から進入側を見ていた時!!
ウイダーHSVとARTA HSVが破片を散らしながらクラッシュバリアへ激突する瞬間を目撃!!
ウイダーから漏れた燃料が引火して炎上、ドライバーは無事か!?
マシンが全損、そんな状態でもドライバーは無事であった。奇跡...
ホームストレートをHSVが3台同時に走行(ARTA/EPSON/Weider)し、ピットレーンエンド付近でARTAがエプソンに接触、冷たい路面に乗りタイヤが滑り挙動が乱れる。そして右に煽られたエプソンがウイダーのリアに接触、ウイダーがスピン。直後にエプソンは減速。しかしARTAとウイダーは操縦不能になり減速できずクラッシュバリアに激突。
まさかホンダ同士が3台も絡む同志討ちをしてしまうなんて、思ってもいなかった!!
かなりのパーツが散乱して、すぐさまペースカーが入った。ミクポルシェにとっては好機。
そこからペースカーが解除され、レーススタート。そこからミクの快進撃が凄かった。何と、エースチームのウェッズスポーツを上回るタイムで周回数を重ね、みるみる周回の遅れを取り戻して行く!!
SBT! SBT!
そして、去年の開幕を制した近藤監督のGT-Rがチェッカーを通過―――
「来るか、ポルシェ!?」
「来た、うぉぉぉぉぉっ、やっとだ、やったぁぁぁぁぁぁぁっ、完走おめでとぉぉうっ!! やべぇぇっ、涙が止まらんっ...」
超男泣きしました(T_T)
2年前の鈴鹿1000km、レギュレーション違反で出走できず、リタイア。
1年前の第2戦鈴鹿、予選中エンジントラブルでリタイア。
記憶に新しいその年の鈴鹿700km、決勝、アクセルワイヤー切断でリタイア。
着実に近付く完走、でもついに叶わなかったZ4の鈴鹿制覇。涙が止まらなかったあの700kmは本当に悔しかった。
でもそのジンクスを打ち破ったポルシェ、本当に嬉しかった...一生忘れられん...
番場様、佐々木選手、変酋長、大橋監督、鈴木SDさん、COXさん、あつこさん、そしてチームクルーの皆さん
一丸となって臨んだ鈴鹿、最高でした...
次の岡山では、必ずやポイントを獲得しましょう!!
そしてポディウムに登ったのは...
GT500 1st:H.I.S. ADVAN Kondo GT-R 2nd:ENEOS SC430 3rd:RAYBRIG HSV-010
GT300 1st:M7 MUTIARA MOTORS 雨宮SGC 7 2nd:UPSTART MOLA Z 3rd:WedsSport IS350
無傷で生き残ったHSVのレイブリッグとケーヒンが粘り、レイブリッグが見事3位!!
300は強豪チームがまたやってくれた、今年も勢力図はこの3台が動かす!!
波乱の極み、開幕戦鈴鹿はこうして幕を閉じた...
8月の鈴鹿700kmでも、魅せてくれミクポルシェ!!
GT300ではグッスマレーシングのポルシェでのチームリスタート、去年の強豪チームのバトル
が個人的な見モノで、予選から白熱した雰囲気が漂っていた。
Studie GLAD R@cing改めGOODSMILE RACING with COX、ミクポルシェのピットも、走行データの収集に大忙しのようで、終始ピリピリした様子であった...
変酋長から発せられる気迫...逞しい!!
公開車検でHSVを近くで見た時に、新型マシンに変わってもやはりフロントマスクはどことなくNSXに似ていると思ったw
ホンダらしさと言うか、ホンダスピリッツ溢れるマシン^^
ケーヒンは相変わらず美しいカラーリングだ...
そう言えば今年はハセミがGT300になったり、ポルシェ等のチームが減ったりと、不況の影響が去年以上に直に現れていて、正直今後が不安。
毎年鈴鹿に招待してもらい、ホスピタリティラウンジのチケットを頂くJIMGAINER様も今年は1台体制になってしまい、それに加えてラウンジのチケットではなく入場券とパドックパスのみになって、財源の厳しさを物語っていた。
ちなみに予選日のピットウォークで、Kondo Racingのノベルティを貰いに行ったら、近藤正彦監督目当てのオバサン達にもみくちゃにされて死にかけた...
その後ミクポルシェのピットに凸したら凄い数のファン達が居て、しかしそれでも何と滑らかな動き!! 正直感動したwww
チームの鈴木SD(スポーツディレクター)さんに2日前に突貫で描きだしたB★RSレーシングミク(プリンターの赤トナーが無くなって全体的に緑がかってしまったけどw)を手渡し、「今回こそ鈴鹿を完走出来る事を祈ってます!!」と応援、アツい握手を交わす!!
今度こそ、チームの意地を見せてやれ!
ところで、きよさんの姿が見えなかったので、SDカードさんに聞いてみると
「ごめんなさい、きよタンは居ないんですよ...」
ここのチームと言えばきよさん、そのきよさんが居ないと聞いてショックだった...
きよさん、今年の700kmには帰って来てくれるのかなぁ...
決勝日には、昨日やることはあらかた済ませたので駐車場巡り。今年はどんなクルマが居るのかな~?(笑
早速スゲェのを見つけた!! 友達が焼き鳥屋さんに行っている間に座っていると、GT300の暴れ牛のような音が...
ちょwwwカウンタックwwwwwwwwww
生まれて初めて見た...スーパーカー黄金時代の頂点に立った名車中の名車、ランボルギーニ・カウンタック!!
何十年たった今でも、その王者たる雰囲気を纏ったボディは街ゆく者の眼を惹きつける...
ちょwwwディアブロwwwwwwwww
カウンタックの後継車、ランボルギーニ・ディアブロ。一番好きなランボさん。
「悪魔」という車名からも感じられる凶暴さを隠し持ったデザイン、でも流れるようなスポーティー感に憧れを持つ...
GDA-E型のインプレッサWRXの一部分にもこんなこだわりが。
男のロマン!!
インプレッサならず、スバルのクルマに一番合うマフラー、STi Genome。スバル・テクニカ・インターナショナル自慢のマフラーで、通なスバリストなら必ず装着している代物。
何と言っても水平対向エンジンのドコドコ音を引き立ててくれる砲弾型に加え、パイプの太さも太く更に重厚感のあるサウンド。そして刻印の素晴らしさ、嗚呼、素晴らしきかなゲノムマフラー...
数あるフェラーリの中でも、コイツほど異色な者は居なかった...
F...1?
そう、フェラーリ・エンツォ・フェラーリ。見て分かるようにまさしくデザインはF1そのもの。カウンタックに続き生まれて初めて実車を見て、威風堂々と地面に据わる姿に強烈な印象を受けた。
言葉では表現出来ない高揚感と感動で、王者と言うよりは覇者という言葉が相応しい。いつか1度で良いから乗ってみたいw
数々の名車・名パーツに出会えるという所もGTの名物。皆さんも、道行くクルマや駐車場に停まっているクルマにスポットを当ててみよう!!
ピットウォークでは、昨日の教訓を活かし、ニッサンには近付かないようにした(笑
んでもって、スバルの神2人組、山野さんと佐々木さんにサインを貰いに行ってからウェッズスポーツへ。妹が風邪をひいてしまい、ファンの織戸学さんに会えなくなって悲しんでいたので、クリアファイルにサインをしてもらった。片岡さんは温厚ですごく良い人だったけど、MAX織戸は怖かった(^_^;
ミクポルシェの前では、変酋長とSDカードさん(笑)がステッカーを配布していて、「鈴鹿に勝つ!」と断言しておりました!
変酋長、ガンバレ!!
さて、いよいよGT決勝!!
昨日の予選、ポールポジションはやってくれたぜこのマシン、HSV-010!!!!!
ファンの期待を裏切らない、それがニューマシン。
フォーメーションラップでエンジンを高鳴らせ、ホームストレートに進入。シグナルがグリーンに変わると同時にGT500が加速、怒涛のエンジン音が1コーナーに響き渡る。混乱は無く、スムーズにS字、逆バンクへと登って行く。
それに続くはロータリーエンジンの爆音、GT300のPP、雨宮RX-7。シグナルが消えて300の大騎士団が出陣!!
こちらもスムーズに1コーナーを攻略し、どんどん鈴鹿を駆けて行く。
と、その時!!
ピエール北川「おおっと、GT300が多重クラッシュ!! これは...ガライヤと紫電、アクシオとポルシェか!?」
何と、毎年強豪のガライヤと紫電が絡んで走行不能なクラッシュ、そこにアクシオが突っ込んで中破、それを避けようとしたポルシェが危うくクラッシュ寸前で停止。
そのポルシェこそ、ミクポルシェだった...その瞬間がモニターに出た時は、また鈴鹿の悪魔が襲ったのかと絶望感が込み上げてきた。
しかし周回遅れになりながらもまた帰って来たのを見つけて、すごくホッとした。SBT(スーパー・番場・タイム)発動!!
何か今回はイケる気がするぞ!!
そんな中、直前に降り出した雨のお陰で、GT500が5台同時にオーバーランするという珍事を目撃(笑
数周重ねた所で、1コーナー内側から進入側を見ていた時!!
ウイダーHSVとARTA HSVが破片を散らしながらクラッシュバリアへ激突する瞬間を目撃!!
ウイダーから漏れた燃料が引火して炎上、ドライバーは無事か!?
マシンが全損、そんな状態でもドライバーは無事であった。奇跡...
ホームストレートをHSVが3台同時に走行(ARTA/EPSON/Weider)し、ピットレーンエンド付近でARTAがエプソンに接触、冷たい路面に乗りタイヤが滑り挙動が乱れる。そして右に煽られたエプソンがウイダーのリアに接触、ウイダーがスピン。直後にエプソンは減速。しかしARTAとウイダーは操縦不能になり減速できずクラッシュバリアに激突。
まさかホンダ同士が3台も絡む同志討ちをしてしまうなんて、思ってもいなかった!!
かなりのパーツが散乱して、すぐさまペースカーが入った。ミクポルシェにとっては好機。
そこからペースカーが解除され、レーススタート。そこからミクの快進撃が凄かった。何と、エースチームのウェッズスポーツを上回るタイムで周回数を重ね、みるみる周回の遅れを取り戻して行く!!
SBT! SBT!
そして、去年の開幕を制した近藤監督のGT-Rがチェッカーを通過―――
「来るか、ポルシェ!?」
「来た、うぉぉぉぉぉっ、やっとだ、やったぁぁぁぁぁぁぁっ、完走おめでとぉぉうっ!! やべぇぇっ、涙が止まらんっ...」
超男泣きしました(T_T)
2年前の鈴鹿1000km、レギュレーション違反で出走できず、リタイア。
1年前の第2戦鈴鹿、予選中エンジントラブルでリタイア。
記憶に新しいその年の鈴鹿700km、決勝、アクセルワイヤー切断でリタイア。
着実に近付く完走、でもついに叶わなかったZ4の鈴鹿制覇。涙が止まらなかったあの700kmは本当に悔しかった。
でもそのジンクスを打ち破ったポルシェ、本当に嬉しかった...一生忘れられん...
番場様、佐々木選手、変酋長、大橋監督、鈴木SDさん、COXさん、あつこさん、そしてチームクルーの皆さん
一丸となって臨んだ鈴鹿、最高でした...
次の岡山では、必ずやポイントを獲得しましょう!!
そしてポディウムに登ったのは...
GT500 1st:H.I.S. ADVAN Kondo GT-R 2nd:ENEOS SC430 3rd:RAYBRIG HSV-010
GT300 1st:M7 MUTIARA MOTORS 雨宮SGC 7 2nd:UPSTART MOLA Z 3rd:WedsSport IS350
無傷で生き残ったHSVのレイブリッグとケーヒンが粘り、レイブリッグが見事3位!!
300は強豪チームがまたやってくれた、今年も勢力図はこの3台が動かす!!
波乱の極み、開幕戦鈴鹿はこうして幕を閉じた...
8月の鈴鹿700kmでも、魅せてくれミクポルシェ!!
やばかったなwww
ババァどかないもんねw
…ってR8がないではないか!?
Σ(°□°;ノ)ノ
あとリムジン(笑
Kondo Racingへ行っての教訓。
「ニッサン陣営にはノベルティの期待はしない方が良い(オバサンの波に立ち向かう勇気があれば、Kondoはその限りではないがw)。」
名車紹介は語り出すとキリがないと判断したので勘弁(ry
リムジンは書いてる途中で何だか腹が立って来たので消しましたwww
今思い返してもミクポルシェの完走は鈴鹿、ましてやホンダ系サーキットの初完走なので、とても感動出来ましたな。
でも...やっぱりミクZ4の鈴鹿完走という雄姿を見たかった...