2009年04月15日
聖地、鈴鹿。
いよいよ今週末に迫った2009 SUPER GT Round.2 Suzuka 300km。
急に記事が書きたくなったので、思い思いの感覚を書き連ねてみます。
今、たまらなくレース、クルマというものに飢えている。
何だろうか、最近心に余裕が無くなりつつあるのか、心が憂鬱になる時が多い。
仕事で求められた仕事が上手く出来ずに店長にどやされる毎日、ついに自分に負けてその部署への配属を外してもらい自己嫌悪。まぁ、学生なんで学校にも行ってるんだけど、それにも色々と不安な面も抱えていて、本当に解放されたい気持ちが募って募って心が落ち着かない。
しかしだ、心から楽しめる自分最大の趣味、クルマ。これがあるからこそ、俺が俺でいられるのだろう。
断然もうひとつの大きな趣味、アニメよりも楽しめる。
やっぱり、形のあるものだからこそ、胸に響くエキゾーストノートやクルマの存在を現実で感じられるのが最高なんだろう。
クルマっていうのは完全に自分の本能で感じるから、実際に「クルマのどこが良いのか」と聞かれても答えづらい。
例えば去年の鈴鹿1000km、あの幻のミクZ4のデビュー戦、フォーメーションラップ(レース開始の1周前)でマシンがS字に入って来た時には、もうアドレナリン全開。あの瞬間は、超飛行少年のライヴに勝るとも劣らないぐらい興奮していた。
その興奮は、ただ単に「快」という人間の感情の原点。それを細かく説明するのは無理だ。「快」という感情の中に、色々な細かい...例えば「おいしい」だとか、「きれい」だとか、そういう感覚が枝分かれしているからだ。そのフォーメーションラップから暫くは、そんな「快」の中の感覚が大量に心を支配していた。
それぐらい、GT、クルマは自分を駆り立てる。
多分、土曜日の予戦から全開だろうw
そんな訳で、これ書いてる今でももう待ち切れない感情で一杯。
鈴鹿よ、2日間の壮絶な戦争を待っているぞ!!
急に記事が書きたくなったので、思い思いの感覚を書き連ねてみます。
今、たまらなくレース、クルマというものに飢えている。
何だろうか、最近心に余裕が無くなりつつあるのか、心が憂鬱になる時が多い。
仕事で求められた仕事が上手く出来ずに店長にどやされる毎日、ついに自分に負けてその部署への配属を外してもらい自己嫌悪。まぁ、学生なんで学校にも行ってるんだけど、それにも色々と不安な面も抱えていて、本当に解放されたい気持ちが募って募って心が落ち着かない。
しかしだ、心から楽しめる自分最大の趣味、クルマ。これがあるからこそ、俺が俺でいられるのだろう。
断然もうひとつの大きな趣味、アニメよりも楽しめる。
やっぱり、形のあるものだからこそ、胸に響くエキゾーストノートやクルマの存在を現実で感じられるのが最高なんだろう。
クルマっていうのは完全に自分の本能で感じるから、実際に「クルマのどこが良いのか」と聞かれても答えづらい。
例えば去年の鈴鹿1000km、あの幻のミクZ4のデビュー戦、フォーメーションラップ(レース開始の1周前)でマシンがS字に入って来た時には、もうアドレナリン全開。あの瞬間は、超飛行少年のライヴに勝るとも劣らないぐらい興奮していた。
その興奮は、ただ単に「快」という人間の感情の原点。それを細かく説明するのは無理だ。「快」という感情の中に、色々な細かい...例えば「おいしい」だとか、「きれい」だとか、そういう感覚が枝分かれしているからだ。そのフォーメーションラップから暫くは、そんな「快」の中の感覚が大量に心を支配していた。
それぐらい、GT、クルマは自分を駆り立てる。
多分、土曜日の予戦から全開だろうw
そんな訳で、これ書いてる今でももう待ち切れない感情で一杯。
鈴鹿よ、2日間の壮絶な戦争を待っているぞ!!